山の手!!
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いまから実家に帰るところです。山手線の中…
今日は仲間との合同練習でした。しばらくぶりに記録が出ました。
3重跳び:201回(復帰後初)
あ、こっちは全然でしたが一応↓↓↓
30秒スピード:80回
こんな感じです。
徐々に受傷前の感覚を取り戻してきました(^_^)v
ちなみにフリースタイルは30%ぐらいできました。
7月(術後9か月)になり次第、本格的に作ります。
『ラスト・フレンズ』は、2008年4月10日からフジテレビ系列で毎週木曜日22:00 - 22:54(JST)に放送されている長澤まさみ、上野樹里主演の連続テレビドラマ。全11回+特別編(予定)。キャッチコピーは、「ほどこうとするたびに、離れられなくなっていく」「今を生きる若者たち、それぞれの愛のかたち」。
目次 [非表示]
1 概要
2 あらすじ
3 キャスト
3.1 主要人物
3.2 藍田美知留の関係者
3.3 岸本瑠可の関係者
3.4 及川宗佑の関係者
3.5 水島タケルの関係者
3.6 ゲスト
4 スタッフ
5 テーマ曲
6 放送日・サブタイトル・視聴率
7 スピンオフムービー
7.1 キャスト
7.2 スタッフ
8 外部リンク
9 前後番組
[編集] 概要
現在、社会問題化しているDVやセックスレスなど、人々の抱えるさまざまな問題を真正面からとらえた作品。恋に臆病だったり色々な深い悩みを抱えた者たちが、ぬくもりを求めシェアハウスに集まり、他人との共同生活を通して友情や人と人との関わりの難しさと大切さを学び悩みを乗り越えようと、自分らしく前向きに日々を懸命に生きる姿をリアルに描く青春ヒューマンストーリー。
扶桑社発行の女性向け漫画雑誌「マリカ」では、フジテレビとのコラボレーション企画で、美知留と瑠可の高校時代が竹田ミト作画で描かれる。
[編集] あらすじ
恋人からのDVに苦しんでいる美知留、誰にも言えない悩みを抱える瑠可、セックス恐怖症に悩むタケル。悩み傷ついた3人はシェアハウスで共同生活を始める。
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注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
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なお、このドラマは、妊娠した美知留が戻ってきたふるさとの堤防に立つところから始まっており、美知留がシェアハウスで暮らした日々を振り返る「過去回想」形式でストーリーが進んでいく。
[編集] キャスト
[編集] 主要人物
藍田美知留:長澤まさみ(21歳)
元美容室アシスタントで、現在はタケルのアシスタント。明るい性格でどんな事にも前向きで一生懸命な頑張り屋だが、受動的な時も多く優柔不断で他人に流されてばかりいる。しかし自分を過小評価するところがあるも、一度信じた相手をどこまでも信じ抜く強さもあり、親友である瑠可の事を悪く言われるのをとても嫌っている。離婚家庭に育ち、母親が連れ込む男との生活を嫌っていた為宗佑と暮らし始めるが、そこで彼から激しいDVを受けることとなる。またかつての職場では先輩の令奈からいじめられていたが、再度宗佑の元に戻った時に退職した。その後度重なるDVと瑠可に対する中傷から、宗佑の元から離れてシェアハウスに移る事を決断。生活の場をシェアハウスに移してからは、タケルに相談をしていく過程で彼に惹かれていくが、DVの経験から他人に恋心を抱くことを恐れている。
岸本瑠可:上野樹里(22歳)
全日本選手権の優勝を目指すモトクロスの選手で、シェアハウスの住人であり美知留の中学・高校時代の同級生。口調や態度は男勝りでボーイッシュ。サバサバとした性格のしっかり者で、時には心優しい一面を見せる。外見で能力(モトクロスでの成績など)を判断されることを嫌い、一人前のレーサーとして見て欲しいと思っている。学生時代から大切に思っている美知留の事になると我を忘れることもあり、美知留が眠りながら涙を流しているところを見て、思わず彼女の唇にキスをした事もある。実は性同一性障害という誰にも言えない悩みを抱えているが、敵対する宗佑には悩みを見抜かれている。日頃からモトクロスで鍛えられている為か美知留と違い宗佑の暴力に屈する事無く多少なりとも反撃していた。
水島タケル:瑛太(22歳)
ヘアメイクアーティストの仕事の傍ら、ショットバーでバイトをしている。誰に対しても心優しく温和で、人当たりが良く、気配り上手で、他人の表情・心情を敏感に感じ取る。自分のことよりも他人を優先する方で、DVを受けた美知留を宗佑の元から連れ出すなど、時には大胆な行動に出ることも。一人暮らしをしていたが、一方的にプレゼントを送りつけ、執拗に連絡を取ろうとする姉の存在に嫌気がさし、また瑠可が居るからという理由でシェアハウスに引越してくる。セックス恐怖症に悩む中で瑠可に惹かれていく一方で、美知留に想いを寄せられる。過去のトラウマのせいか、女性に触れられる事でさえも苦痛を感じるせいで、周りからはゲイだと思われている。
滝川エリ:水川あさみ(22歳)
契約制客室乗務員で、愛称はエリー。瑠可の住むシェアハウスの住人。サバサバとした性格で、楽しいこと・面白いことが好きなムードメーカー。掴み所の無い個人主義者でもあり、言いたいことは本音をハッキリ言う。常に明るく振舞っているが、本当は誰よりも孤独や寂しさを感じ易い。シェアハウスの住人を家族のように思っている。実はセックス依存症で妻のいる友彦との関係による寂しさを紛らせたり、酔った勢いでタケルにキスをしたこともある。
小倉友彦:山崎樹範
エリの会社の先輩。シェアハウスの住人たちにはオグリンと呼ばれている。妻(栄子:川村早織梨)が家に男を連れ込んだため、シェアハウスにやってくる。他人の意見やその場の空気に流されやすく、自分から何か意見を言うことはあまりない。基本的に弄られることが多い。妻に別れを切り出すも離婚には至らず、妻とエリの狭間で揺らいでいる。
及川宗佑:錦戸亮(NEWS・関ジャニ∞)(24歳)
区役所の児童福祉課で働く美知留の恋人。頭脳明晰で誰に対しても優しく接する好青年。しかしその一方では、あまりにも美知留を思うが故の強い執着心と独占欲から、常に美知留を監視して行動を束縛し、さらに本当の意味での愛し方を知らない為、些細なことから自分の思いどおりにならない状況になると、美知留に対し暴力を振るっている。美知留の心身に受けた傷を見た瑠可やタケルたちによって、美知留と引き裂かれた事を逆恨みして美知留と仲の良い人達全員(特に瑠可やシェアハウスの住人)を目の敵にし、美知留に対してはストーカーと化している。そして再び美知留が自分の元に戻ってきてくれるよう仕向けるべく、美知留の母・千夏を利用したり、シェアハウスの住人に様々な嫌がらせをしているが、かつての自分と似た境遇にいる直也に対しては、心優しさを見せている。幼少期に母親に捨てられ、その後親戚中をたらい回しにされた過去を持つ。第十話にて、自分には一度たりとも見せたことのない満面の笑みをシェアハウスの面々に囲まれながら浮かべる美知留の写真を見て、作中初めての涙を流した後脈を切り、自ら命を絶った。
[編集] 藍田美知留の関係者
平塚令奈:西原亜希
美知留の先輩美容師。目の敵にしている美知留に嫌がらせをしている。彼女もまたDVに遭っている。
三田小百合:蘭香レア
美知留が働いていた美容室の店長。
岡部まゆみ:平野早香
美知留の同輩のアシスタント。
藍田千夏:倍賞美津子
美知留の母親。夫とは離婚しており恋人がいる。そのため美知留に対しての愛情は薄く、金を無心にしている。そのため宗佑に利用された。その後タケルから宗佑に利用されていた事を知らされ、彼と仲良くなる。
遠藤健一郎:北見敏之
千夏が家に連れて来る恋人。
[編集] 岸本瑠可の関係者
林田一巳:田中哲司
モトクロスチームの監督。瑠可とはかなり仲が良い。瑠可の彼氏役をし遊園地に出かけたこともある。
岸本修治:平田満
瑠可の父。瑠可のよき理解者であるが、週刊誌に瑠可の性同一性障害の一件を報じられ、瑠可本人から事実を伝えられる。瑠可を応援していくと本人には話すが、娘であることに変わりはなくタケルの前で本音を話し涙する。
岸本陽子:朝加真由美
瑠可の母。夫同様娘が性同一性障害を抱えている事には気付いていない。
岸本省吾:長島弘宜
瑠可の弟。姉が性同一性障害を抱えている事には気付いていない。
奥寺医師:内倉憲二
瑠可の通院する精神科の担当医。
[編集] 及川宗佑の関係者
樋口直也:澁谷武尊
宗佑が児童虐待の疑いのある家庭を訪れた際に出会った少年。母親からネグレクトを受けて、家に置き去りにされた上、飲食にも困窮していたため、居合わせた宗佑に助けを求める。
直也の母:ひがし由貴
直也を一人置き去りにし、若い恋人の元に行ってしまう。
[編集] 水島タケルの関係者
白幡優子:伊藤裕子
タケルの元に電話してくる女性で、タケルの姉。幼い頃、公園で遊んでいる途中「楽しいことしようか。お父さんには秘密」と、タケルにささやいているシーンがあったことから、タケルに対して性的暴行を加えていたものと思われる。
モデル:蒲生麻由
[編集] ゲスト
第一話
美容院の客:野村映里利
令奈の客。
銚子の魚屋のオヤジ:浜田道彦
レースクイーン:キヨミジュン
レースクイーン:夏川亜咲
レースクイーン:舞雪
モトクロス場の女子更衣室から出てくる女性達。
第三話
美容院の客:小峰悠子
第八話
看護師:中沢純子
宗佑の担当看護師。
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以上で物語・作品に関する核心部分の記述は終わりです。
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[編集] スタッフ
脚本:浅野妙子
音楽:井筒昭雄、S.E.N.S.
音楽プロデュース:志田博英
プロデューサー:中野利幸(フジテレビドラマ制作センター)
演出:加藤裕将、西坂瑞城
制作:フジテレビドラマ制作センター
[編集] テーマ曲
主題歌:『Prisoner Of Love』 宇多田ヒカル(EMIミュージック・ジャパン)
劇中ではタイトル曲の「-Quiet Version-」も使用されている。
[編集] 放送日・サブタイトル・視聴率
各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1話 2008年4月10日 誰にも言えない悩み DV、妊娠、禁断愛 13.9%
第2話 2008年4月17日 命がけの秘密 15.9%
第3話 2008年4月24日 命を削る想い 15.6%
第4話 2008年5月1日 引き裂かれた絆 15.9%
第5話 2008年5月8日 衝撃の一夜 19.9%
第6話 2008年5月15日 命がけの逃避行 17.2%
第7話 2008年5月22日 残酷な現実 16.0%
第8話 2008年5月29日 最後の手紙 18.8%
第9話 2008年6月5日 君の命 18.0%
第10話 2008年6月12日 最終章・愛と死 20.7%
[編集] スピンオフムービー
ドラマとの連動企画として、滝川エリ役の水川あさみを主演としたスピンオフムービー『エリー my Love』が各話放送終了直後にフジテレビ On Demandで配信。通常は有料であるが、各話放送終了後1時間程度は無料で配信される。タイトルは「アリー my Love」から取ったもので、サザンオールスターズの「いとしのエリー」の歌詞の一部から取ったものではない。
[編集] キャスト
滝川エリ:水川あさみ
小倉友彦:山崎樹範
[編集] スタッフ
脚本:谷和俊
プロデュース:渡辺恒也
演出:遠藤光貴、森脇智延、宮木正悟
[編集] 外部リンク
フジテレビ・ホームページ
※順序:トップページ→ドラマ→ラスト・フレンズ
[編集] 前後番組
フジテレビ系 木曜劇場
前番組 番組名 次番組
鹿男あをによし
(2008.1.17 - 2008.3.20) ラスト・フレンズ
(2008.4.10 - 2008.6.19) コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
(2008.7.3 - 2008.9)