カムカムミニキーナ
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筑波跳職のメンバーいっくんが準主役級で出演していました
なわとびをしている時とは全く違う一面、出待ちで会うまでは印象がガラリと変わっていました。
ハコが小さめと言うこともあり、役者さんの息遣いまでわかりるほどの臨場感。
しかも同じテーブルと丸太の椅子を使い、様々なシチュエーションを表現していたのは純粋にスゴいなと。
2時間ということで最初は長いなぁ…と思ったんですが、実際には本当にあっという間に終わってしまいました。
舞台の上でコトバを使うか使わないかの違いはあれど、表現するという点では同じ。
個人的にフリートークで表現することも好きなので、色々考えさせられる部分もありました。
いっくん、お疲れ様でした。とても楽しかったです。
残りの公演も頑張ってください