ダブルダッチコンテスト VOL.10
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コンテストといえば、日本で最も歴史ある大会のひとつ
今年で９回目を迎える大会は、日本を離れる前の最後の縄関連のお手伝い。
ダブルダッチ関係のみなさまや広く縄関連の知り合いに多数ご挨拶できてよかったです。
大会の方は選手の息づかいを感じながら、審判としてお手伝い
スピードやらラインやら雑用を含めて出きる範囲で
ジュニア部門、Ｕ１９部門、子どもといえど侮れない。むしろ下からの突き上げが半端ない状態です。
スピードもフュージョンも、ウカウカしていたら大学生も喰われてしまいそうな予感
そして…
起きてしまったハプニング
一人のジャッジという立場の関係者として重ねてお詫びします。
本当に申し訳ありませんでした。
あってはならないミスをしてしまう運営の過失
本当は色んな人に声をかけたかったんですが、かける言葉が見つかりませんでした
競技をガチでやっていた人間として、選手のみなさんの気持ちが痛いほどわかるからなおさら…
