創りはじめてみよう
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まえにもブログで紹介した、クラウンのBalto。
思い切って彼に踏み込んでみた。
ちょっと前の話。
こんなとかこんなのを経てクラウニングに興味を持った。
せっかくのチャンスなのでクラウニングに必要な基礎?みたいのをBaltoに教えてもらっていた。
といっても、多くて2週間に1回とかのレベル。
しかも話を聞くことがメインで、お勧めのクラウンの映像とか名前を教えてもらったり、どんな事を考えてやってるかを聞いたり。
いわゆ座学?に近い感じで。
あれから4か月。
そろそろBaltoもネタが尽きてきたみたい。
で、思い切って
「自分も、Witecみたいなアクトを創ってみたい」
と告白。
英語がシドロモドロだったけど、
「クラウンの技術やちょっとしたポイントは、今までみたいに教えられる」
「でもね、Basicになる内側から出るものがShoichiになきゃだめなんだ」
「きっかけ作りと途中のお手伝いはできるから、いつでもチャレンジしたらいいよ」
「ぼく自身、誰かに教えたり一緒にアクトを創っていると、多くの事を学べるしね」
内側から出るものか・・・。
一体なんだ、それ・・。
言ったからには挑戦したい。
いまはWitecのアクト手直しが大詰めで忙しいみたいだから、ひと段落したら。