富山に向かう車窓(デッキ)から
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大学では秋休みとやらに突入しましたね。
卒論生にはあまり響かないワードですが、もう今年も12月が近付いてきました。
忙殺の日々も一段落しまして、今は富山の小学校に向かう特急の中です。
三連休の最後とあり、運悪くデッキで時間を潰していますが(笑)
暇なんでちと昨日の大会の話題を。
昨日は天気にも恵まれた中、埼玉の上尾というところで小学生なわとび大会がありました。
毎年お邪魔している大会ですが、早いものでもう4回目になります。
毎回埼玉の小学生なわとびのレベルに驚かされています。
昨日の大会では特に、女子の4重跳び新記録10回、さらに女子持久跳び1時間15分とかなり更新の難しいと考えられる記録が出ていました。
小学生、4重跳びしちゃうんですよ?
しかも10回ですよ?(汗)
そしてその大会後には先生方と懇親会へ。
埼玉を盛り上げ、今回で31回目になる盛大な大会をこれまで仕切ってきた先生方からは、様々な話を聞くことが出来ました。
お酒も入りつつだったので更に盛り上がりながら楽しい会になっていました。
そして、今後なわとびを続けて行く上での非常に重要な言葉をいくつもゲット。
『ただ跳んでいるだけではダメなんだ、如何に自分という存在をアピールするかだ。』
幾つかの中の一つですが、総じてこんな感じ。
方向性を考えて行く上でとても参考になりました。
頑張って卒論終わらせて、存在アピールです!!!