動きを研く
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今日はまた別のメンバーが来て練習。
昨日の練習が利いて、少し朝が遅くなってしまいました
昨日の練習では集中してできなかった、動きの研究。
この音を使ってどんな動きが出来るか、そしてどうしたら見栄えが良いか。
追求した音の長さはたった10秒程度、8×4の部分だけ。
フリースタイルとして、競技のなわとびをしていた頃に、こんな練習はしたことはありませんでした。
たったひとつ、ホンの僅かな変化を執拗なまでに突き詰める。
動ける、縄が通るのは当たり前。
その先にある全体のフォルムとしての見た目や、五感を通じて感じる心地よさ。
なんか、いいかんじ
それを探し当てるため、まだまだこだわり続けます。