ギリギリのラインかも
【スポンサードサイト】
待ちに待ったこの瞬間。衣装の試着その1。
ま、まだ最初なんで色や装飾などが何にもない真っ白ですけど(笑)
シルクでは衣装は全てハンドメイドで作られている。なので始めの1週間で身体のあらゆる所を採寸される。
それにより、全ての場所にフィットして、しかも動きやすい。
通気性も以前のものより向上しているとか。
これに加え、靴の周りにカバーをつけたモノをはいて、メイクをする。
それで初めて準備が整う。
ハンドメイドゆえに、最初はこうして真っ白の状態でサイズ確認をするみたいです。
首はどうだとか、肩はどうだとか、コスチュームの「マリオ」をもう一人(名前忘れちゃった…)が小一時間ほど話し合う。
その間はずっとこの格好(笑)
でも、ゆくゆくは別の衣装に変更されることが決定しているとか。
今は暫定的にGerman Wheelと同じ衣装を身につけるけど、イメージとか雰囲気が違うからこの衣装だとちょっとチグハグなのだと思う。
それはそれとして、
色つきの衣装になるのはいつだろう。
楽しみでしかたないです。
どうやらプレゼンテーション(本部内発表会)では、フル装備&メイクで演技をするみたい。
そのためにもある程度服に慣れておくことが必要。動きやすさとかがあるから。
しかし本番用の衣装には『染色』やら『装飾』もあり、残念ながらスグにはできない。
よって、しばらくは写真の『真っ白』で練習をすることになる。
・・・ん?
この状態で、がっつり汗流して真剣に「なわとび」してたら・・・・怪しくないっすか?(汗
加えてアクロスキップとかバンジーとか。。。
う〜ん、複雑です(苦笑