できるとか、できないとか、そうじゃない。
できなきゃいけない。
Skippingのアクトで唯一、音に当てている見せ場。
全員の息が合わなければ成功しない。
でも成功のカギを握るのは紛れもない自分自身。
仲間からも
「お客さんもあの場所の意味を見て分かるから成功させてほしい」
と言われる
わかる、その通り。
通るか通らないかで盛り上がりが全然違うのも、肌で感じている。
周囲からの期待、そして焦り、不安
成功率は5割弱
ロシア語で分からないけど、心なしかみんながいら立っているのも感じる
心が、折れそうになる