What is poem??

ワークショップも最終日。

興味あったので、キャラクター向けのハイレベルの方を見学にいってみる。

見学だけの予定だったけど…

講師の先生、さらに見学してたバルトに

「何してるんだ？早くこい！」といわれ。

少し躊躇したけど、せっかくのチャンスだし思いきって途中参加。

やっぱり英語力の不足は残念だったけど、ハイレベルなワークショップを目の当たりにしてテンション上がる。

やっぱりハンパない、こいつら。

終了後に本来参加する方のワークショップに。

4時間もやるのか?って言われながらも、まぁ楽しいし（笑）

最終日ゆえ、より個人になていく。

設定で、公園に行きなんかヒトネタ。

一人芝居みたいな感じ。

観てる人に伝える、表現することの難しさを再認識。

フィードバックをもらいながら楽しい時間が終わる。

showのアクト後。

いつも通りストレッチをしていた。

するとバルトが通りかかり

「16時間(4日x4時間)のワークショップを観てきたが、WinnerはShoichiだったぞ！」

!?(･_･;?

恥ずかしくなるほどの嬉しい言葉。

ちゃんと英語でコミュニケーションができるようになったら色々話をしよう、本気でクラウンやりたいなら教えるとまで言ってくれた！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

びっくり。

マジで。

クラウンのバックアップをしているレコンのWitecをはじめ、いろんな人にも嬉しい言葉を貰えた。

なにがよかったかは自分でもわからない。そこを丁寧にバルトは説明してくれる。

ナチュラルなリアクションというのが、キーワードみたい。

素で聞いた題名の一言が、シチュエーション的にもバッチリだったとか。

笑いは好きだ。

クラウンにも、もちろん興味ある。

マジで考えてみようかな。