アメリカ生活で必須!自動チップ計算ページを作ってみた
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アメリカ生活に限らず、チップの文化のある土地だと計算が毎回面倒。
ってことで、趣味として練習をしてきたJava scriptを使って自動計算のページを作ってみた。
といっても、初心者が作ったのですごい単純なもの。
でも、ゼロから作ったプログラムはこれが初めてなので、
何だか感慨深い!
ちなみに、
なーんてのも作ってみたり。
こっちはとあるサイトを参考にさせてもらっているので、自作ではないけど…。
プログラミングはずっと興味あった。
でもどうやっていいかわからないし、本を買ってもワケの分からない横文字ばっかり。
一番簡単だって言われてるHTML(HPの骨組みを作るやつ)ですら何回も挫折。
けど今回、
ドットインストールを見つけてから本格的に勉強をしてみようってなった。
前の記事でもHP作るのに興味があるって書いたけど、
このドットインストールのおかげで本当に基礎からガッツリ勉強できている。
特に初心者の段階だと、どうしょもない細かいことがわからなくて挫折しがち。
けどすべてのコードを画面で書きながら、しかもそれが動作するのを確認しながら勉強できる。
これって画期的だよね。
今回作ったページもドットインストールの講座を何回も見直して、それを参考にしている。
プログラミングは最も“おトク”な習い事― ドットインストール 田口元氏の挑戦。[1]
ほんとその通りだと思う。
何しろ今回の勉強で、投資金額はゼロ!!
強いて言うならパソコンだけで、それもずいぶん前から使ってるXPだって問題なし。
プログラマーです!なんて、カッコいいこと言えるには道のりは長いけど、
自力で作ったプログラムが動き出して、
思った通りの結果が画面に出てくるのは本当に嬉しいし、楽しい。
HP作ってほしい方、代行しますよ?とか言ってみたい(笑)
って、それにはデザインの勉強をもっとしなきゃだめだけど。。。