2010-08-09 3年間の石乗り修行 旧ブログ 【スポンサードサイト】 仕事をするということ。 それは世の中の一部の歯車を回す、ないしはより良く回るようにすることだ。 歯車として世の中に貢献する行為によって、報酬が手に入る。こんな一節をとある本で呼んだことがある。 労働対価、すなわち賃金である。 考え方、視点、捉え方。 それこそ人によって千差万別、どれも正しいと思う。 数ある考え方の中で今、自分が捉える感覚。 石の上にも3年。 シンドイことがあっても、思い通りに行かないことがあっても。 3年ぐらいは乗ってみないか?