【健康面】中身が怖くなるお年頃
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どうやら、うちは家系的に糖尿病の気があるらしい。
帰国中に母親と話するなかで、
「25を超えてきたから内臓の健康も考える時期」
「母親家系は糖尿の気があったから、気をつけたほうが良い」
といわれた。
確かに思い返してみると、
還暦を待たずしてそれらしき症状が出ている親戚多い。。。
祖母は数年前に他界したが、
直接の死因は糖尿じゃなかったけど、合併症的な感じ。
んなもん、高齢者とかおっさんのかかる病気じゃい!!
って突っぱねちゃえば良いのだけど、
なんだかシミジミ言われると怖くなるもので、
ふと自分の生活を見直してみた。
・米をよく食べる、ほぼ毎日2食
・麺類、特にパスタは週に3回以上
・夜にお腹がすくと炭水化物を食べる
あれ?やばくね??
炭水化物=消化されて糖分だから、糖分三昧じゃんこれ
。
甘いものが好きじゃないのが唯一の救いか・・・?
いざ見返してみて、
こんなに炭水化物を大量に摂取し続けていたら、
やっぱよくない気がする。
今は動いているからいいけど、今後10年、20年と運動量が減ったときが怖い。
しかも食習慣って一度付くと改善しにくいらしいし。
塩分は何となく気にしてた。
でも糖関連はほぼ無関心だった。
学生のころみたいに米の馬鹿食いは徐々にやめた方がよさそうだ。
今年で27歳になる。
いつまでも気分は若いつもりだけど、
悲しいかな身体はそうもいかないよね。
早めに意識して行こうかな。
身体じゃなくて内臓の健康を気にするようになったとか、
何かせつねーなぁ、、、。